■出場できなかった有力選手も

 一方、今大会では故障や体調不良、出場停止、そして災難が原因で出場を逃した有力選手もいる。

 水泳界最大のスターの一人、マイケル・フェルプス(Michael Phelps)は、2014年10月に飲酒運転で逮捕され、米国代表チームから外された。

 男子100メートル自由形の前回王者ジェームス・マグナッセン(James Magnussen、オーストラリア)は肩の負傷で、五輪と世界選手権で200メートル自由形を制しているヤニック・アニエル(Yannick Agnel、フランス)は胸膜炎で、出場を断念している。

 ロンドン五輪金メダリストの朴泰桓(Tae-Hwan Park、パク・テファン、韓国)はドーピング違反による出場停止期間中。そして五輪銅メダリストの萩野は、自転車で転倒して右肘を骨折し、出場がかなわなかった。(c)AFP/Ryland JAMES