なかなか結果が出ないウッズ、「ここまで長くかかるとは」
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【7月29日 AFP】男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、腰の手術とスイング改良がここまで長引くとは思っていなかったとしているものの、自身の復帰プランを継続していくつもりだという。
ウッズは28日、「大会で勝てないのは腹が立つかって?ああ。でも、近づいていることは分かっている。流れを変えるために、あと数ショットが必要なだけなんだ」と語った。
ウッズは、今週末行われるクイッケン・ローンズ・ナショナル(Quicken Loans National 2015)でホストを務める。パー71、7385ヤードのコースが設定されており、会場となるロバート・トレント・ジョーンズGC(Robert Trent Jones GC)では、2005年にプレジデンツ・カップ(The Presidents Cup)が開催された。
メジャー通算14勝のウッズは、2008年の全米オープン選手権(2008 US Open Championship)からメジャー優勝に見放されており、乱調で世界ランクを266位まで落としている。最後にタイトルを獲得したのは、2013年のブリヂストン・インビテーショナル(Bridgestone Invitational 2013)で、腰の手術とスイング改良という「ダブルパンチ」の結果、ここ2年間は低迷している。
「ここまで長くかかるとは思わなかった。でも、ショートゲームは戻ってくると信じていたし、うまくいかなかったのも年の初めまでだった」としたウッズは、「いろんなことがはまってきている。このプロセスを継続し、日々向上していきたい」と意気込みを語った。
「これが楽しい過程かって?いいや、つらいよ。スコアが出ないからね。70で回りたいところが、74になってしまう」
39歳のウッズは、今シーズン出場した8大会のうち、第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)と第144回全英オープン(The 144th Open Championship)を含む3大会で予選落ちに終わっており、ここまでの最高成績は第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)での17位タイとなっている。
全英オープンで、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)がメジャー3連勝を逃したとき、ウッズはバハマで子どもと一緒にシュノーケリングや釣りを楽しみ、1週間はゴルフから離れていたという。