【7月18日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、マラソン・クラシック(Marathon Classic presented by Owens Corning and O-I 2015)は17日、米オハイオ(Ohio)州シルバニア(Sylvania)のハイランド・メドウズ・ゴルフクラブ(Highland Meadows Golf Club)で2日目が行われ、初日に腰の痛みを抱えながらスイング調整を行ったジャン・ハナ(Ha Na Jang、韓国)が、通算9アンダーで暫定首位をキープした。

 ジャンはこの日、スコアを4つ伸ばして2位の白圭貞(Baek Kyu-Jung、ペク・ギュジュン、韓国)に2打差をつけたが、ラウンドは日没によりサスペンデッドとなっている。

 米ツアー初優勝を目指すジャンは、初日に腰の痛みに苦しめられた。地面のボールを拾うのに苦労しただけでなく、普段は両腕を使って行うフォロースルーも、片腕で行わなければならなかった。

 初日に1打差で首位発進したジャンは、2日目にスコアを4つ伸ばすと、「今日は、昨日よりかなり良い状態です」と語った。

「体は少し硬いですが、スイングはとても良いです。昨日は片腕しか使えなくて、インパクトのときに力が伝わらなかった」

 2日目のスタートは、悪天候により2時間半遅延した。54人がホールアウトできておらず、18日朝から残りのラウンドを回る。

 暫定2位の白は通算7アンダー、3位タイにはさらに1打差で馮珊珊(Feng Shanshan、フォン・シャンシャン、中国)ら3選手が並んでいる。(c)AFP