【6月27日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、トラベラーズ選手権(Travelers Championship 2015)は26日、米コネティカット(Connecticut)州クロムウェル(Cromwell)のTPCリバーハイランズ(TPC River Highlands)で2日目が行われ、 バッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)は、通算11アンダーで単独首位を守った。

 マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)通算2勝を誇る世界ランク5位のワトソンは、3アンダーで2日目のラウンドを終え、2位と2打差をキープしている。

 ツアー通算7勝のワトソンは、ツアー初優勝を飾った2010年大会以来となるトラベラーズ選手権制覇を目指している。

 ワトソンは、「辛抱して安定したプレーを続けた。ショットが乱れても、ショットがフェアウエーを外れてもスマートにプレーした」と語っている。

 3バーディー、ノーボギーでラウンドを終えたワトソンは、コースは理想的な状態だったものの、風の方向が定まらなかったことで、2日目は初日よりも苦戦したと語っている。

 2打差の2位タイには、ブライアン・ハーマン(Brian Harman、米国)、カール・ペターソン(Carl Pettersson、スウェーデン)、ブライアン・スチュアード(Brian Stuard、米国)がつけている。

 3打差の5位タイには、スコット・ブラウン(Scott Brown)、クリス・ストラウド(Chris Stroud)、ジェイソン・ゴア(Jason Gore)の米国勢が続いている。

 前回大会覇者のケビン・ストリールマン(Kevin Streelman、米国)は、イーブンパーの70で2日目を終え、カットラインと1打差の通算1アンダーで予選通過を逃した。(c)AFP