マスターズ覇者のスピース、全米オープン制しメジャー2連勝!
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【6月22日 AFP】(記事更新)男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)は21日、ワシントン(Washington)州ユニバーシティープレース(University Place)にあるチェンバーズベイGC(Chambers Bay Golf Course)で最終日が行われ、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)覇者ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が通算5アンダーで優勝した。
テキサス(Texas)出身の21歳は、最終日を1アンダーの69とすると、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)とルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)の2選手に1打差をつけた。
ジョンソンは、最終ホールで入れれば優勝のイーグルチャンスを迎えたものの、これをふいにすると、戦いをプレーオフに持ち込むためのショートパットもカップに嫌われた。
「次の(メジャー)タイトルがこんなに早く手に入るとは思わなかった」としたスピースは、「いまだに優勝したことに驚いているよ」とコメントした。
2002年のタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)以来初めて、マスターズと全米オープンを同一年に制した選手になったスピースは、前人未踏の年間グランドスラム達成の可能性も残している。
1923年のボビー・ジョーンズ(Bobby Jones)氏以来、最年少で全米オープンを制したスピースは、1922年のジーン・サラゼン(Gene Sarazen)氏以来、こちらも最年少でメジャー2勝を飾った。
通算3アンダーの4位タイには、オーストラリアのアダム・スコット(Adam Scott)とキャメロン・スミス(Cameron Smith)、南アフリカのブランデン・グレース(Branden Grace)が並んだ。