【6月19日 AFP】女子テニス、エイゴン・クラシック(AEGON Classic 2015)は18日、シングルス3回戦が行われ、大会第8シードのザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)は7-6、6-4でマグダレナ・リバリコワ(Magdalena Rybarikova、スロバキア)を下し、準々決勝に進出した。

 17日の2回戦でWTA記録となる27本のサービスエースを記録し、18歳のベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)を退けたリシキは、この日の試合で8本のサービスエースを決め、元大会女王のリバリコワから勝利を収めた。

 涙の敗戦となった2013年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)決勝の雪辱を誓うリシキは、「打球の感触とポイントの組み立てが向上しました。ストロークもよりクリーンに打てるようになり、試合が続くにつれてプレーが良くなっていったと思います」とコメントした。

 2回戦までのパフォーマンスで自信をつけた様子のリシキは、思い通りのプレーができていて、このサーフェス(芝)では誰が相手でも勝てるのではと聞かれると、「そうですね。でも、このサーフェスだけじゃありません」と語った。

 リシキは準々決勝で、自身が優勝した2011年大会決勝の相手でもあるダニエラ・ハンチュコバ(Daniela Hantuchova、スロバキア)と対戦する。(c)AFP