【6月17日 AFP】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)は16日、グループCの試合が行われ、カメルーンが2-1でスイスに勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。

 試合は前半24分、スイスがアナ・マリア・クルノゴルセビッチ(Ana Maria Crnogorcevic)のゴールで先制したものの、W杯初出場のカメルーンは後半2分にガブリエル・オングエネ(Gabrielle Onguene)が同点ゴールを決めると、同17分にマドレーヌ・ヌゴノ・マニ(Madeleine Ngono Mani)が逆転ゴールを決めた。

 世界ランク53位のカメルーンは勝ち点を6に伸ばし、3連勝を飾った日本に次ぐグループ2位に入った。アフリカ勢の16強入りは、1999年大会のナイジェリアに続き史上2度目。

 20日にエドモントン(Edmonton)で行われる決勝トーナメント1回戦でカメルーンは、グループAの2位中国と対戦する。

 一方敗れたスイスも、全6グループの3位チームの上位4か国に入れば、決勝トーナメントに進出することになる。(c)AFP