ニュース ライフ こぼれ話 リビアの都市遺跡を疾走、アクロバティックな「パルクール」 2015年6月1日 14:36 発信地:キュレネ/リビア [ 中東・北アフリカ リビア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/9 ❯ リビアにある古代ギリシャの都市遺跡、キュレネの考古学遺跡でパルクールの練習をする男性(2015年5月30日撮影)。(c)AFP/ABDULLAH DOMA 画像作成中 ! 【6月1日 AFP】リビアにある古代ギリシャの都市遺跡、キュレネ(Cyrene)の遺跡で披露される「パルクール(Parkour)」。パルクールは、アクロバティックに身を翻しトリッキーな動きをしながら、できる限り迅速かつ効率的に移動するスポーツだ。 古代ギリシャのティーラ島(Thera、サントリーニ島)の主要な植民都市であったキュレネは、紀元前630年頃、現在のリビア東部の街シャハト(Shahat)近郊に建設された。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>