【5月11日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は10日、第32節の試合が行われ、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は3-1でSCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)を下し、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場を決めた。

 残留争いの渦中にあるパーダーボルンの本拠地に乗り込んだボルフスブルクは、バス・ドスト(Bas Dost)が2得点を決めて公式戦の得点を19ゴールに伸ばし、リーグでは4戦ぶりとなる勝利を挙げて2位を守った。

 この結果、リーグ戦2試合を残した段階で、ボルフスブルクはチャンピオンズリーグに本戦から出場できる3位以上が確定し、6シーズンぶりの同大会参戦が決まった。

 ボルフスブルクは前半16分、DFのティム・クローゼ(Timm Klose)のヘディングシュートで先制すると、その9分後にはイバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)のクロスにドストがファーサイドで合わせて追加点を奪った。

 ドストは終了8分前にも点取り屋の嗅覚を発揮し、味方のシュートのこぼれ球に詰めて自身2得点目。パーダーボルンもその後、MFのルカス・ルップ(Lukas Rupp)がエリア端からゴール右上隅に豪快なシュートを決めて1点を返したが、直後に試合終了のホイッスルが鳴った。(c)AFP/Ryland JAMES