バイエルン、バルサとの第2戦での奇跡を信じリーグ戦で主力温存へ
このニュースをシェア
【5月9日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、FCバルセロナ(FC Barcelona)との欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)準決勝第2戦を見据え、9日に行われるFCアウクスブルク(FC Augsburg)とのリーグ戦では主力数人に休養を与える見通しとなった。
6日に敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で行われた第1戦でバイエルンは、リオネル・メッシ(Lionel Messi)擁するバルセロナに0-3で敗れており、ベルリン(Berlin)で6月6日に行われる決勝に進むためには、12日に行われる第2戦で奇跡が求められている。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)、ボンフィム・ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)、バスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)ら主力数名をアウクスブルクとのバヴァリアン・ダービー(Bavarian derby)には起用しないものと見られている。
バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は、「嘆いても仕方がない。まだ第2戦がある。われわれはバイエルン・ミュンヘンだ。われわれにも奇跡は起こる」と語っている。
バイエルンは、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)、フランク・リベリ(Franck Ribery)の両翼が負傷で戦列を離れており、セバスティアン・ロデ(Sebastian Rode)も足の筋肉を断裂している。
ダンテとシュバインシュタイガーは、あと1枚の警告で16日に行われるSCフライブルク(SC Freiburg)戦に出場停止となることから、アウクスブルク戦では休養を与えられることが濃厚とみられている。
4月26日に通算25度目のリーグ優勝を決めているバイエルンだが、ドイツカップ2014-15(German Cup 2014-15)準決勝でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に敗れると、続くリーグ戦ではバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に、チャンピオンズリーグではバルセロナに敗れており、現在公式戦3連敗を喫している。(c)AFP/Ryland JAMES