バイエルンのマルティネス、8か月ぶりに練習復帰
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【4月23日 AFP】 ドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のハビ・マルティネス(Javi Martinez)は22日、膝の十字靱帯断裂から8か月ぶりにチーム練習に復帰した。
2012-13にバイエルンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)制覇に貢献した26歳のマルティネスは、2014年8月に行われたボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのドイツ・スーパーカップ(DFL Super Cup 2014)で左膝を負傷し、戦列を離れていた。
再建手術を終えて以降、米国で数か月間リハビリを行っていたマルティネスは、クラブの公式ウェブサイト上で、「素晴らしいニュースだ。とてもハッピーだよ」とコメントしている。
「これは第一段階で、まだ先は長い。近いうちに数分間だけでも試合に出られるようになることを願っている」
マルティネスは21日に行われた欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦をスタンドから観戦し、前半だけで5ゴールを記録したバイエルンが、FCポルト(FC Porto)に6-1で圧勝するところを見届けている。
マルティネスは、試合終了の笛が鳴ったあと、チームメートと一緒に勝利を喜び、感動したことを明かした。
「みんなが僕に拍手してくれた。練習に戻ってきた僕をみて、みんなうれしそうだった」
バイエルンはチャンピオンズリーグとブンデスリーガ、そしてドイツカップ(German Cup 2014-15)の3冠を目指しており、マルティネスの具体的な復帰時期については明らかにしていない。
バイエルンは現在、フランク・リベリ(Franck Ribery)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)の両翼に加えて、メディ・ベナティア(Mehdi Benatia)とデヴィッド・アラバ(David Alaba)の守備陣も故障で戦線離脱している。(c)AFP