【4月23日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は22日、スコット・ブルックス(Scott Brooks)HCの解任を発表した。

 ブルックス元HCは、サンダーで指揮を執った7年間で通算338勝207敗の成績を残しており、2009-10シーズンには最優秀ヘッドコーチに選出された。

 サンダーのサム・プレスティ(Sam Presti)ゼネラルマネジャー(GM)は声明で、「あらゆる面で難しい決断だった。スコットはサンダーのアイデンティティーを確立し、優れた指揮官としてだけではなく、チームの一員として過ごした7年間で、われわれの組織で正当な立場を築き上げてきた」とコメントした。

 今季のサンダーは、レギュラーシーズン最終戦でプレーオフ進出を逃し、2008-09シーズン以来の屈辱を味わった。

 シーズンの大部分でエースのケビン・デュラント(Kevin Durant)を欠き、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)とセルジ・イバカ(Serge Ibaka)も戦列を離れることが多かったサンダーだが、今季を45勝37敗で終えている。(c)AFP