アーセナル、延長でレディング下し2季連続FA杯決勝へ
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【4月19日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2014-15)は18日、準決勝の1試合が行われ、アーセナル(Arsenal)が延長の末に2-1でレディング(Reading FC)を下し、決勝進出を決めた。
昨季大会覇者のアーセナルは、レディングのGKアダム・フェデリチ(Adam Federici)のミスにつけ込んだアレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)のゴールで、2季連続となる決勝に駒を進めた。
イングランド・チャンピオンシップ(2部)のレディングを相手に、準決勝の大部分で実力を発揮できなかったアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、前半39分にサンチェスのゴールで先制したものの、後半9分にギャラス・マクレアリー(Garath McCleary)に同点ゴールを許し、試合は延長戦に持ち込まれた。
それでもアーセナルは延長前半終了間際、ペナルティーエリアに外から切れ込んだサンチェスがシュートを放つと、これを抑えようとしたフェデリチが取り損ねたボールがゴールマウスに転がり込み、PK戦突入を免れた。
昨季の準決勝では2部ウィガン(Wigan Athletic)を相手にPK戦の末決勝へ進んでいたこともあり、ベンゲル監督はその教訓を心にとめるよう試合前に選手たちへ語っていたが、それは生かされることはなかった。
アーセナルは、19日に行われるリバプール(Liverpool FC)とアストン・ビラ(Aston Villa)の勝者と、大会最多記録となる19度目の決勝戦を戦うこととなる。(c)AFP