【3月26日 AFP】米経済誌『フォーブス(Forbes)』は25日、大リーグ(MLB)のチーム長者番付を発表し、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)は、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)と並ぶ全米スポーツ最高額の32億ドル(約3820億円)と評価された。

 シーズン開幕を4月5日に控え、各チームが春季キャンプの最終段階に突入しているなか、毎年恒例となっているMLB全30球団の資産価値発表では、各チームの平均価値が12億ドル(約1433億円)に上ることが明らかになっている。

 ヤンキースは、フォーブス誌が番付を開始してから18年連続でトップに立ち、カウボーイズと並び全米最高額を記録したものの、世界一裕福なスポーツチームのレアル・マドリード(Real Madrid)の資産価値34億4000万ドル(約4100億円)には届かなかった。

 チームの平均価値は、2014年の数字から48パーセント上昇し、年間上昇率としては過去最高を記録した。さらに、リーグの半数に相当する15チームが10億ドル(約1190億円)の資産価値を計上し、前年より10チーム増加した。

 フォーブス誌によると、NFLは昨年8月の時点で1チーム平均14億3000万ドル(約1710億円)とされており、NBAは1チーム平均11億ドル(約1310億円)となっている。