イブラヒモビッチ、フランスを侮辱する発言で出場停止の可能性
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■ルペン氏は「国外退去」を要求
ルペン氏は仏ラジオ局フランス・アンフォ(France Info)に対し、「フランスを愚弄する者は、この国を去るべきだ」と主張している。
さらに社会党の政治家もイブラヒモビッチの発言は「受け入れられない」とし、「彼はサッカーをやっていればいい。口を閉じないのであれば、せめてこの国とサポーターたちを侮辱せずに敬うべきだ」とコメントしている。
イブラヒモビッチはパリ(Paris)を愛する者の象徴となり、先月にはろう人形館グレヴァン美術館(Grevin Museum)で自身のろう人形がお披露目されたばかりだった。
新たに出場停止処分が下れば、イブラヒモビッチは4冠を狙うPSGにとって重要な数試合を欠場することになり、クラブでの将来についても危うくなる可能性が出てくる。
審判に対する今回の暴言が19日の会合で検討される予定となっているなか、仏の審判組合 (SAFE)は、イブラヒモビッチの発言を「新たな憎悪の羅列と言葉の暴力だ」として激しく反発している。
組合側は、「物事には限度があり、超えてはならない一線がある」とコメントし、地方で行われるサッカーの試合でも「暴力を助長する」と強調した。(c)AFP/Philippe GRELARD