イブラヒモビッチ、フランスを侮辱する発言で出場停止の可能性
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【3月17日 AFP】仏大臣が国を「侮辱している」と批判した暴言で、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)に対し、4試合の出場停止処分が科される可能性が出てきた。
フランスリーグは19日に行われる会合で、スウェーデン代表のイブラヒモビッチによる暴言について審議するとしているが、関係者の話によると処分は4試合になるとされている。
しかしながら、処分は会合当日に下されることはないとされ、まずは今回の一件について聴取するため、イブラヒモビッチを召喚するかどうかについて決定するとしている。この一連の動向については3週間以内とされているが、PSG側は早期に実施されることを要請している。
イブラヒモビッチは公式に謝罪してダメージを食い止めようとしているが、フランスの極右政党・国民戦線(National Front、FN)の党首マリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)氏は、イブラヒモビッチの国外退去を主張している。
マニュエル・バルス(Manuel Valls)仏首相もテレビ局カナル・プリュス(Canal Plus)に対し、イブラヒモビッチがフランスを愚弄(ぐろう)したことについて、「審判とフランスに対する発言に衝撃を受けている」とコメントしている。
「彼には常に模範的に振る舞うことを強く求める」
イブラヒモビッチは先月、相手の選手を蹴ったとして2試合の出場停止処分を科された。また、10日に行われたチェルシー(Chelsea)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)でも退場処分となり、準々決勝の欠場が決まっている。