【2月14日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第21節の1試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は4-2でマインツ05(Mainz 05)に勝利した。

 ドイツ代表のマルコ・ロイス(Marco Reus)の得点などで今年ホームで初勝利を記録したドルトムントは、降格圏から抜け出した。

 ロイスは2019年までドルトムントとの契約を延長し、国内外で噂となっていた移籍の憶測に終止符を打っており、1971-72シーズン以来となる残留争いにあるチームを大きく後押しした。

 試合は前半1分、エルキン・ソト(Elkin Soto)が長い距離の山鳴りのシュートを決めてマインツが先制点を挙げた。

 一方のドルトムントは後半4分、ネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)が同点ゴールを決めると、同10分にロイスが相手GKをかわして逆転のゴールを決め、試合をひっくり返した。

 しかしながらこのリードは長く続かず、2分後にはマインツのユヌス・マリ(Yunus Malli)が試合を振り出しに戻すゴールを挙げた。

 それでもドルトムントはピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)とヌリ・サヒン(Nuri Sahin)がそれぞれゴールを記録し、かけがえのない勝利を手にした。

 次節、現在暫定最下位のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)と対戦するユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督率いるドルトムントは、24日には欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦、アウェーでのユベントス(Juventus)戦を控えている。(c)AFP