【2月3日 AFP】サッカーオーストラリア代表のティム・ケーヒル(Tim Cahill)が3日、米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)を退団し、中国スーパーリーグ(1部)の上海申花(Shanghai Shenhua)に加入した。

 35歳の攻撃的MFは、第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)で3得点を挙げ母国の優勝に貢献。中国リーグの可能性に魅力を感じたという。

 ケーヒルは、「(イングランド)プレミアリーグを経験し、MLSでもプレーした。ニューヨーク(New York)は最高だった。でも、中国は発展途上のサッカー市場だ」と話した。

「(アジアカップ準々決勝の)試合で中国と戦ったけど、大勢の人がそれを観戦していた。僕は、異なる文化や人生の楽しみ方に憧れる人間なんだ」

「僕の年齢になると、サッカーに何かを残しつつ、高いレベルでプレーしたいと考えるようになる。とても楽しみだ」

 2012年に加入したレッドブルズで14得点を挙げたケーヒルは、オーストラリア代表として臨んだW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で2得点をマーク。2013年にはレッドブルズでサポーターズ・シールド(Supporters' Shield)を受賞し、MLSのベストイレブンに選出された。(c)AFP