ラオニッチが順当に3回戦進出、全豪オープン
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【1月23日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は22日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第8シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は6-4、7-6、6-3で米国のドナルド・ヤング(Donald Young)に勝利し、3回戦へ進出した。
ラオニッチは、マーガレット・コート・アリーナ(Margaret Court Arena)で行われた1時間42分の試合で世界ランク56位のヤングを退けた。
昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)で4強入りを果たしたラオニッチは、母国開催の四大大会(グランドスラム)で19年連続出場を果たしたレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)をフルセットで撃破したドイツのベンジャミン・ベッカー(Benjamin Becker)と次戦で対戦する。
ラオニッチは、2013年のウェスタン&サザンオープン(Western and Southern Open 2013)でジョン・イズナー(John Isner、米国)に敗れたのを最後に、これで米国勢には12連勝としている。
ビッグサーバーのラオニッチは、合計17本のサービスエースをはじめファーストサーブの成功率も68パーセントを記録したほか、ウイナーも合計44本決めてヤングの20本を大きく上回った。
また、ラオニッチが2度のサービスブレークに成功したのに対し、ヤングは16回に及んだ相手のサービスゲームを1度もブレークできなかった。(c)AFP