モイーズ氏がレアル・ソシエダの監督に就任
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【11月11日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・ソシエダ(Real Sociedad)は10日、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)低迷の責任を問われ、わずか10か月で解任されたデビッド・モイーズ(David Moyes)氏を、同クラブの新監督に迎えたと発表した。
ソシエダは、クラブのウェブサイトに「レアル・ソシエダは2016年6月30日までの期間、デビッド・モイーズ氏に監督を務めていただくことで合意に達した」とする声明を掲載し、「明日(11日)就任の正式発表とコーチ陣の詳細について最終調整がある」と明かした。
ユナイテッドは、1995年以来初めて欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場権を逃すと、シーズン終了前の4月にモイーズ氏を解任した。
エバートン(Everton)で11年間指揮を執り、高い評価を得たモイーズ氏だが、国際レベルでタイトルを獲得したことはない。
リーグ戦10試合を終えわずか1勝と低迷し、先週ジャゴバ・アラサテ(Jagoba Arrasate)前監督を解任したソシエダは、新たな指揮官を探していた。
しかし、指揮官不在の中で行われたアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)戦で、ソシエダは2-1の勝利を収め、降格圏から脱出していた。(c)AFP