ユベントス快勝、ローマとの勝ち点差広げる
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【10月27日 AFP】14-15イタリア・セリエAは26日、第8節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は2-0でパレルモ(US Citta di Palermo)を下した。
ユベントスはフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)にようやく今季リーグ戦初得点が生まれ、2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を3に広げた。
ユベントスは前半32分、カルロス・テベス(Carlos Tevez)の絶妙なお膳立てから、走り込んだチリ代表のアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がファーサイドへのシュートを決めて先制すると、後半19分にジョレンテがCKからヘディングで追加点を挙げた。
前節、1-1で引き分けたサッスオーロ(US Sassuolo)戦で今季初めて勝ち点3を逃したユベントスは、リーグ戦7勝目を挙げている。
チームを率いるマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、ジョレンテについて「チームからの信頼に応えてくれた。また点を取ってくれてうれしい」と話した。
ジョレンテ本人は、伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対して「もちろん、また点を決められてうれしいし、今日の得点でプレッシャーもなくなった」と話した。
一方でアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)は、後半途中でポール・ポグバ(Paul Pogba)と交代し、2週連続で90分間フル出場ができなかった。
しかし、指揮官は気にすることではないと話し、「W杯(2014 World Cup)でプレーしたし、その後(けがで)40日も離脱していた。もっとプレーする必要はあるが、慣れてきているし、今日はよくやっていた」
これでユベントスは、前日サンプドリア(Sampdoria)とスコアレスドローに終わったローマとの勝ち点差を広げた。サンプドリアは、この日ウディネーゼ(Udinese)が2-0でアタランタ(Atalanta)に勝利して順位を上げたため、4位に落ちている。(c)AFP/Justin DAVIS