PSG、チェルシーとの初戦で快勝 欧州CL
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【4月3日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は2日、準々決勝第1戦が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は3-1でチェルシー(Chelsea)に勝利した。
PSGは、序盤にエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)のゴールで先制。チェルシーのエデン・アザール(Eden Hazard)のPKで同点とされたものの、その後ダビド・ルイス(David Luiz)のオウンゴールで勝ち越した。敵地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)での第2戦をわずかなリードで迎えるかと思われたPSGだったが、試合終了間際にハビエル・パストレ(Javier Pastore)が単独突破から得点を挙げ、優位に立った。
今季公式戦40得点を挙げているズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が後半途中に負傷退場となる打撃を受けたものの、パストレのゴールでPSGは自信をつけることになる。
PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、「3点目が状況を変えたが、何よりも後半の戦いぶりが素晴らしかったことが何よりだ」と語り、終盤のゴールが重要だったと振り返った。
またブラン監督は、イブラヒモビッチが右太ももに問題を抱えており、3日にさらなる検査を受けることになっていると明かし、続けて「ここでの結果にかかわらず、スタンフォード・ブリッジでの試合が込み入ったものになるのは分かっている」とコメントした。
一方でチェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、特にだらしないプレーぶりから3点目を許したことで悲嘆に暮れた。
「戦術的な面からみれば、選手は規律を保ったプレーをし、最も難しいことをしっかりとやってくれた。しかし、作ったチャンスの半分も生かし切れず、それに加えて守備のミスが出た。つけが回った。3点目はお笑い草だった。ゴールではなかった、ただの物笑いの種だ」