ゼニトのビラス・ボアス新監督、サンクトペテルブルクのアンドレ大帝目指す
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今季のチャンピオンズリーグでは、ゼニトは決勝トーナメント1回戦でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に2戦合計4-5で敗れ、19日に大会から姿を消している。
ゼニトの指揮官として最初の記者会見で、ビラス・ボアス監督は、1703年に首都としてサンクトペテルブルク(Saint Petersburg)を建てた帝政ロシア時代の皇帝を引き合いに出し、「ピョートル大帝がこの街のためにしたことを、私もチームのためにしたい」と語った。
ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の愛弟子とも言われるビラス・ボアス監督は、昨年末にトッテナムを解任されて以降は監督業から離れていたが、前週にゼニトから初めて就任要請を受けた際は、ほとんどためらわなかったという。
記者会見はクラブのTVチャンネルで放映され、監督は「クラブ首脳の中のガスプロムのあり方に、大きな野心を感じた」と語った。
「それは私の目標と野望とも一致していたし、呼んでもらえてうれしかった。ゼニトで良い結果を出せればと思っている」
(c)AFP/Stuart WILLIAMS