【3月10日 AFP】世界ゴルフ選手権2014(World Golf Championships 2014)第2戦、キャデラック選手権(Cadillac Championship)は9日、米マイアミ(Miami)州ドーラル(Doral)のトランプ・ナショナル・ドーラル(Trump National Doral)で最終日が行われ、この日イーブンパーの72で回ったパトリック・リード(Patrick Reed、米国)が通算4アンダーで優勝した。

 2位タイには通算3アンダーでジェイミー・ドナルドソン(Jamie Donaldson、ウェールズ)とバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)が入った。

 ドナルドソンは最終ラウンドでスコアを2ストローク伸ばし、この日4アンダーだったワトソンと並んだ。

 ドナルドソンは17番ホールでバーディーを奪い、首位に1打差まで迫ったが、18番でボギーをたたいてしまった。

 通算イーブンパーの4位タイには、リチャード・スターン(Richard Sterne、南アフリカ)とダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)が入った。

 また、通算1オーバーの6位タイにはスティーブン・ギャラハー(Stephen Gallacher、スコットランド)、トンチャイ・ジャイディ(Thongchai Jaidee、タイ)、そしてビル・ハース(Bill Haas、米国)が並んでいる。

 2013年に大会通算7度目の優勝を飾っているタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、背中の痛みに悩まされながらのプレーでスコアを大きく落とし、通算5オーバーの25位タイに終わった。

 この日バーディーを記録せずに終わったのはウッズとジム・フューリック(Jim Furyk、米国)の2人のみで、ウッズが最終ラウンドで1つもバーディーを奪えなかったのは、これで通算8回目となった。(c)AFP