グアイが今季2勝目、アルペンスキーW杯滑降
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【3月2日 AFP】アルペンスキーW杯2013-14は1日、ノルウェーのクビートフィエル(Kvitfjell)で男子滑降第8戦が行われ、カナダのエリック・グアイ(Erik Guay)が1分22秒17で今季2勝目を挙げた。
2011年のアルペンスキー世界選手権(2011 FIS Alpine World Ski Championships)で滑降を制している32歳のグアイにとって、昨年12月にイタリアのバルガルデナ(Val Gardena)で行われた第3戦以来、W杯通算5勝目となった。
ヨアン・クラレイ(Johan Clarey、フランス)が1分22秒52で2位に、ソチ冬季五輪の同種目で金メダルを獲得したマティアス・マイヤー(Matthias Mayer、オーストリア)が1分22秒74で3位に入った。
これまでW杯滑降での最高成績が6位だったマイヤーにとって、今回が初めて表彰台となった。
アクセル・ルンド・スビンダル(Aksel Lund Svindal、ノルウェー)は6位に終わり、母国のファンの前で優勝することはできなかったものの、回転を得意としているマルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher、オーストリア)を抜いて総合首位に浮上した。
ソチ五輪では3種目でメダルを獲得できず、期待外れの結果に終わった31歳のスビンダルだったが、W杯の総合優勝争いではヒルシャーに27点差をつけてトップに君臨している。(c)AFP