【2月2日 AFP】スキージャンプW杯2013-14は1日、オーストリアのヒンツェンバッハ(Hinzenbach)で女子個人第12戦が行われ、高梨沙羅(Sara Takanashi)が合計231.7点を記録し、W杯今季9勝目を挙げた。

ソチ冬季五輪開幕前に行われる最後の2大会初戦で、金メダル最有力候補の高梨が勝利を収めた。

 スロベニアのプラニツァ(Planica)で行われたW杯で2戦連続2位に終わった高梨だったが、1月30日にイタリアのバルディフィエメ(Val di Fiemme)で行われたノルディックスキー世界ジュニア選手権で女子ジャンプ3連覇を達成している。

 2位にはプラニツァで2連勝したオーストリアのダニエラ・イラシュコ・シュトルツ(Daniela Iraschko-Stolz)が226.9点で入り、3位にはスロベニアのマヤ・ブティッチ(Maja Vtic)が223.5点で続いた。

 女子ジャンプは2日にもヒンツェンバッハ(Hinzenbach)でW杯が予定されており、高梨にはソチ五輪へ向けて最後の弾みをつける機会がある。(c)AFP