【1月6日 AFP】中国は6日、軍事利用の可能性がある品目について日本への輸出規制を強化したと発表した。

中国商務省は「日本への軍民両用品目の輸出管理強化を決定した」と発表し、規制は即時発効とした。

具体的な品目については言及されていないが、中国政府はバイオテクノロジー、航空宇宙、通信分野などにまたがるさまざまな製品を軍民両用品として分類し、輸出管理の対象となるとしている。

新たな措置に関連する別の声明で商務省の報道官は、日本側の最近の「台湾に関する誤った発言や、台湾海峡での軍事介入の可能性を示唆する発言」を非難した。

輸出管理の強化は「国家の安全と利益を守るため」だと報道官は述べた。(c)AFP