PSG会長、カバイェ獲得間近と認める
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【1月29日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)が、ニューカッスル(Newcastle United)のヨハン・カバイェ(Yohan Cabaye)獲得に近づいていることが明らかになった。28日、クラブのナセル・アル・ケライフィ(Nasser Al-Khelaifi)会長がAFPに明かした。
フランス代表でもあるカバイェについて、ニューカッスルがPSGへの売却で合意したと英メディアが一斉に報じると、直後に会長は「完了はまだだ。話し合いがあるのは事実だが、終わってはいない」とコメントした。
26日の報道では、PSGは28歳のカバイェ獲得に向けて移籍金1400万ポンド(約24億円)のオファーを出し、拒否されたとのことだったが、英国放送協会(BBC)を含めた複数のメディアは現在、2000万ポンドで合意に達したと伝えている。
仏レキップ(L' Equipe)紙の報道によれば、カバイェはおそらく29日、メディカルチェックの終了後にPSGとの3年半の契約を結ぶという。
カバイェはすでに本日パリ(Paris)入りしているという報道もあり、実際に同日行われたプレミアリーグ第23節のノリッジ・シティ(Norwich City)戦の遠征にも招集はされなかった。
2011年、リーグ1のリール(Lille OSC)から430万ポンドでニューカッスルに加入したカバイェだが、チームを率いるアラン・パーデュー(Alan Pardew)監督は27日、残留に悲観的なコメントを発している。
パーデュー監督は記者会見で、「君たちは誰と話しているんだ? 私が(移籍期限の締め切りまで)残り8時間でアンディ・キャロル(Andy Carroll)を失った(2011年1月にリバプール(Liverpool FC)へ移籍)人間だから、残留に自信があるとでも?」とコメントした。
「自信はないし、チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場圏内にいる、あるいはそこを目指せるチームでなければ、どこもそう感じるはずだ」