涙を流したナダル、けがに見舞われ「勝利は不可能だと思った」
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【1月27日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)男子シングルス決勝で突然のけがに見舞われ、涙を流したラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が26日、背中を痛めたことで勝つことが不可能になったと語った。
大会第1シードのナダルは決勝で第8シードのスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka、スイス)に敗れ、通算14回目の四大大会(グランドスラム)制覇を逃した。
動揺を隠せず涙をこらえながら記者会見に臨んだナダルは、ウオーミングアップの時に感じた痛みが徐々に悪化したことを明らかにした。
「第1セットから痛みを少し感じていて、セットが終わるころには悪化していた」
「第2セット開始時には深刻な状態だと感じた。サーブでは体が張っていて、ひどい動きだった」