【1月20日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは19日、第22節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は3-1でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を下した。

 サミュエル・エトー(Samuel Eto’o)にハットトリックを許し、首位アーセナル(Arsenal)との勝ち点差が14に開いたユナイテッドのリーグ連覇は、完全に葬り去られた。

 エトーのプレミアリーグで初となる1試合3得点でチェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督がリーグ通算100勝目を飾った一方、ハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)が一矢報いたユナイテッドは、後半ロスタイムに主将のネマニャ・ビディッチ(Nemanja Vidic)が退場処分となり、今シーズン7敗目を喫している。

 アーセナルとの差に加え、ユナイテッドは来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)の出場権獲得圏内の4位と勝ち点6差となっており、救いとなる結果を手にする可能性すら危険にさらされている。

 連覇がさらに厳しくなった中、22日に行われるキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)準決勝、サンダーランド(Sunderland AFC)との第2戦は、1-2からの逆転を狙うユナイテッドにとってさらに重要性が増している。

 リーグ5連勝を飾ったチェルシーは、アーセナルとの勝ち点2差、2位マンチェスター・シティ(Manchester City)との同1差を維持している。