マンチェスター・シティは前半14分、今シーズンみせている特徴とはほど遠いプレーの質ながらも、今季100ゴール目を手にした。

 スローインを受けたダビド・シルバ(David Silva)が、ハンドかと思われるプレーからガリー・メデル(Gary Medel)を素早くかわし、ゴールライン際からマイナスのパスをゴールエリア内にいたジェコに通した。ジェコの当たり損ないのシュートは跳ねながらゴールに向かったが、カーディフのディフェンスがボールをかき出した。

 ゴールラインをボールが割ったため、ニール・スワブリック(Neil Swarbrick)主審の腕時計に信号が送られ、さらにゴールライン・テクノロジーの「ホークアイ(Hawk-Eye)」による映像がスタジアム内に映し出されてこの判定を裏付けた。

 しかし、カーディフ・シティは同29分、右サイドでパスを受けたクレイグ・ヌーン(Craig Noone)がヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)を簡単にかわすとGKジョー・ハート(Joe Hart)を破るシュートを決め、スタジアムを沈黙させた。