ナダルが同胞フェレールに敗れる、ムバダラ・ワールドテニス選手権
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【12月28日 AFP】男子テニスのエキシビション大会、ムバダラ・ワールドテニス選手権(Mudabala World Tennis Championship)は27日、アラブ首長国連邦のアブダビ(Abu Dhabi)で準決勝が行われ、スペインのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)は4-6、4-6で同じくスペインのダビド・フェレール(David Ferrer)に敗れた。
世界ランク1位のナダルにとって、11月11日のATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2013)決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)にストレートで敗れて以来の試合となった。
一方、来週から開催される2014年シーズン開幕戦カタール・エクソンモービル・オープン(Qatar ExxonMobil Open 2014)への出場を控えるフェレールは、試合序盤から鋭いプレーを見せ、9ゲーム目でブレークを奪って第1セットを先取した。
ナダルは、26日の準々決勝でスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka、スイス)を下して腕ならしを終えていたフェレールを相手に、始終調子をつかむことができず、結局第2セットも同じような展開で終わった。
「ここ1か月間練習をしていて、前日に試合をやってる相手との対戦だった。しかも球足がとても速いコートでだ。それを考慮した上で、自分のプレーに満足しているよ」とナダルは地元紙の取材に対し語った。
フェレールは決勝で世界ランク2位のジョコビッチと対戦する。ジョコビッチは準決勝でジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)を7-6、6-3で退けた。(c)AFP