WHCAは、一般の関心が高いと思われる行事であるにもかかわらず取材・報道を禁じられた最近の例を一覧にした書簡を先月、ホワイトハウスに送った。AFPも署名に加わった。

 ホワイトハウスは長年、専属カメラマンを置いているが、オバマ政権は一線を越えているとWHCAは主張している。政府の公式写真は、オバマ氏を実際よりも明るく演出し続けており、独立したニュース取材が持つ信頼性に欠けていると、記者たちは批判している。

 報道ビジネスも緊縮状態を強いられている時代、オンライン・メディアとの競争で長年の読者が購読を止める中、ホワイトハウスの広報活動は、自分の食いぶちを脅かすライバル通信社と同様だと考える写真記者もいる。(c)AFP