【12月2日 AFP】13-14フランス・リーグ1は1日、第15節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は4-0でオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)に大勝した。

 本拠地で行われた試合でズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2度のPKを成功させて2得点を挙げた他、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)とチアゴ・シウバ(Thiago Silva)もゴールを決め、シーズン開幕から続く全公式戦での無敗記録をキープ。PSGが格の違いを見せつけた。

 PSGは現在リーグで2位のリール(Lille OSC)と勝ち点4差、3位のASモナコ(AS Monaco)と同5差で首位を独走している。

 一方、以前はリーグ1の強豪として名を馳せていた時代もあったリヨンは現在10位に甘んじている。

 リヨンを率いるレミ・ガルデ(Remi Garde)監督は、自身のチームが「PSGと同じレベルに達していない」と認めているが、PSGの指揮を執るローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、4-0というスコアは試合内容を真っ当に反映していないと語った。

「得点だけを見れば、われわれにとって終始楽な試合だったと思われるかもしれないが、序盤はリヨンに苦戦を強いられた」とブラン監督はコメントした。

「われわれが毎回100%の実力で戦ったとしたら、相手チームに破られることはほぼないだろう。だからわれわれは現状に満足せず、油断しないですべての試合でベストを尽くさなければいけない」(c)AFP