ユベントス、生き残りかけ勝利あるのみ 欧州CL
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【11月27日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のFCコペンハーゲン(FC Kopenhavn)戦を27日に控え、生き残りをかけるユベントス(Juventus)のアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は、勝利あるのみと語った。
グループBの第4節までを終えていまだ勝ち星がなく、勝ち点3で最下位に沈むユベントスは、首位に立つレアル・マドリード(Real Madrid)に7ポイント差をつけられている。
しかしながら、2位につけるガラタサライ(Galatasaray)と3位コペンハーゲンとの勝ち点差は1となっており、ユベントスがコペンハーゲンに勝利し、同日の試合で大方の予想通りレアル・マドリードがガラタサライに勝てば、2位浮上の道が開けることになる。
マドリード(Madrid)で行われる試合の行方に左右されるものの、シナリオ通りに行けばユベントスは勝ち点を6に伸ばし、その差を逆に2に広げて敵地でのガラタサライとの直接対決に臨むことになる。
コペンハーゲン戦が引き分けに終わった場合、予選通過は一筋縄ではいかなくなり、黒星を喫すれば2シーズン連続の16強入りの夢は断たれることになる。
コンテ監督は会見で、「本当に勝つ以外の選択肢はない。もし勝ち点3を取れなければ終わりを迎えてしまう。極めて重大で非常に難しい試合が待ち受けている」とコメントした。
24日に行われたイタリア・セリエA第13節のリボルノ(Livorno)戦で2-0と勝利し、今季初めてリーグ首位に立ったユベントスは、ホームに乗り込んでくるコペンハーゲン撃破に自信をのぞかせている。
コンテ監督はチーム全体の豊富な経験を通して、選手たちは「落ち着いた」振る舞いで試合に臨むだろうと語る。
「われわれは落ち着いている。チームはこの2年半でこういった運命を左右する試合を数々経験していて、その対処法も分かっている」
レアル・マドリード戦で4-3-3のフォーメーションを試み、アウェーでは1-2の敗戦、ホームでは2-2の引き分けに終わった中、コンテ監督は従来の3-5-2で試合に臨む。
「これ(3-5-2)が最もわれわれを保証してくれるんだ」
(c)AFP