ユベントス、格下カターニアに圧勝
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【10月31日 AFP】13-14イタリア・セリエAは30日、第10節の試合が各地で行われ、ユベントス(Juventus)は4-0でカターニア(Calcio Catania)に快勝した。
勝利したユベントスは首位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を暫定2に縮めた。ローマは27日の第9節でリーグ記録に並ぶ開幕9連勝を達成し、31日に本拠地スタディオ・オリンピコ(Olympic stadium)で行われるキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)戦では、開幕10連勝のリーグ新記録に挑む。
キエーボはここまでわずか1勝、勝ち点4の最下位に沈んでおり、破竹の勢いを続けるローマの新たなる犠牲者になるとみられている。ローマはすでにインテル(Inter Milan)、 ナポリ(SSC Napoli)、ラツィオ(SS Lazio)から白星を挙げている。
ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督の下で連勝街道を突っ走っているローマだが、2位ナポリと3位ユベントスも勝ち点を取りこぼすことなく追走している。
本拠地トリノ(Turin)で行われた試合は、昨季王者ユベントスの思いのままの展開となった。
ユベントスは前半26分にアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)のシュートが相手ディフェンダーに当たって角度が変わり、相手GKが対応できず先制すると、さらに同34分にはアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)のFKが華麗な弧を描いてネットに吸い込まれ、リードを2点に広げた。
後半21分にカルロス・テベス(Carlos Tevez)が追加点を挙げてカターニアを突き放したユベントスは、同26分にはセバスティアン・ジョビンコ(Sebastian Giovinco)からパスを受けたレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)がフィニッシュして試合を締めくくった。(c)AFP/Justin Davis