タイガースが完封でレッドソックスに先勝
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【10月13日 AFP】13MLBは12日、プレーオフのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦が行われ、デトロイト・タイガース(Detroit Tigers)が1-0でボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)に勝利した。
タイガースの先発アニバル・サンチェス(Anibal Sanchez)と4人の救援投手は9回1死までレッドソックス打線を無安打に抑え、ポストシーズンでは史上初となる継投でのノーヒットノーランを目前としたが、歴史を刻むことはできなかった。
打線では、ジョニー・ペラルタ(Jhonny Peralta)が6回にこの試合唯一となる打点を挙げた。
サンチェス、アル・アルバカーキ(Al Alburquerque)、ホセ・ベラス(Jose Veras)、ドリュー・スマイリー(Drew Smyly)、そしてホアキン・べノワ(Joaquin Benoit)のタイガース投手陣は、レッドソックス打線を1安打に抑えて17三振を奪った。
サンチェスは初回に4三振を奪うなど、6回までを投げて12奪三振を記録したが、6四球を与えて119球でマウンドを降りた。その後の救援陣も3人は2回を継投し安打を許さず、9回のベノワにつなげた。
ベノワは9回の先頭打者マイク・ナポリ(Mike Napoli)を三振に切って取ったものの、続くダニエル・ナバ(Daniel Nava)にレッドソックスの初安打を中堅へ打たれた。
それでも、ベノワはスティーブン・ドルー(Stephen Drew)とクサンダー・ボーハルツ(Xander Bogaerts)を飛球に打ち取り、ゲームを占めた。
第2戦も続いてボストン(Boston)で行われる。(c)AFP