【特集】凱旋門賞、出走した歴代の日本馬
発信地:パリ/フランス
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【10月6日 AFP】フランスのパリロンシャン競馬場で行われる欧州競馬最大のレース、凱旋門賞(芝2400メートル)に出走した歴代の日本馬をまとめた。
1969年:スピードシンボリ:着外
1972年:メジロムサシ:18着
1986年:シリウスシンボリ:14着
1999年:エルコンドルパサー:2着
2002年:マンハッタンカフェ:13着
2004年:タップダンスシチー:17着
2006年:ディープインパクト:3着(レース後、薬物違反により失格)
2008年:メイショウサムソン:10着
2010年:ナカヤマフェスタ:2着、ヴィクトワールピサ:7着
2011年:ヒルノダムール:10着、ナカヤマフェスタ:11着
2012年:オルフェーヴル:2着、アヴェンティーノ:17着
2013年:オルフェーヴル:2着、キズナ:4着
2014年:ハープスター:6着、ジャスタウェイ:8着、ゴールドシップ:14着
2016年:マカヒキ:14着
2017年:サトノダイヤモンド:15着、サトノノブレス:16着
2018年:クリンチャー:17着
2019年:キセキ:7着、ブラストワンピース:11着、フィエールマン:12着
2020年:ディアドラ:8着
2021年:クロノジェネシス:7着、ディープボンド:14着
2022年:タイトルホルダー):11着、ステイフーリッシュ:14着、ディープボンド:18着、ドウデュース:19着
2023年:スルーセブンシーズ:4着
2024年:シンエンペラー:12着
2025年:ビザンチンドリーム:5着、クロワデュノール:14着、アロヒアリイ:16着
(c)AFP