【3月17日 AFPBB News】13/14年秋冬「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京(Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO)」が都内で17日に開幕した。オープニングイベントを飾ったのは、今回のショーでブランドを休止する「マスターマインド ジャパン(mastermind JAPAN)」。大勢のメディアと顧客らが見守る中、ラストショーとなる13年春夏コレクションを披露した。

ショーのフィナーレ、「Don't dream it's over.」というメッセージがスクリーンに流れるなか、デザイナーの本間をはじめ、スタッフがランウェイに登場。その姿に感極まって涙ぐむ観客らもいた。

今後についてデザイナーの本間正章(Masaaki Honma)はショー終了後、「今年いっぱい、コムデギャルソンやロエベ、アクアスキュータムをはじめ、たくさんのコラボレーションが形になる。今月20日に開催される東京ランウェイでは、レディースのコレクションの発表も控えているので、まだまだやるべきことが山ほどある。来年以降については、ゆっくりと落ち着いてから考えたい。Don't dream it's overというメッセージには、いろいろな想いを込めた。ファッションデザイナーという仕事は常に夢を見せる存在でありたいし、“ファッション”は夢みたいなもの。今後のことも含め、いろいろな可能性をゆっくりと考えたい」と語った。【岩田奈那】(c)AFPBB News