米債務問題、上下両院の採決の行方は不透明
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【8月2日 AFP】米政府の債務上限引き上げ問題で、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領と民主、共和両党首脳部が妥協案に合意したことで、大規模緊縮政策の運命は、現地時間1日中に行われるとみられる上下両院での採決の結果を待つばかりとなった。妥協案に懐疑的な議員から賛成票を獲得して法案が成立するか、それとも過去前例のない米国債のデフォルト(債務不履行)となるか、議会指導部に残された時間はわずかだ。
オバマ大統領が7月31日に発表した両党幹部との合意内容によると、政府は今後10年間で約2兆4000億ドル(約185兆円)の赤字削減を目指す。
妥協案をめぐっては、複数の上院有力議員が賛成に回っている。だが下院では、リベラル派の民主党議員と、保守派の草の根運動「ティーパーティー(Tea Party、茶会)」の支持を受けた共和党議員の双方が懐疑的な見方を示しており、可決は上院ほど確実ではない情勢だ。(c)AFP/Olivier Knox, Shaun Tandon
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オバマ大統領が7月31日に発表した両党幹部との合意内容によると、政府は今後10年間で約2兆4000億ドル(約185兆円)の赤字削減を目指す。
妥協案をめぐっては、複数の上院有力議員が賛成に回っている。だが下院では、リベラル派の民主党議員と、保守派の草の根運動「ティーパーティー(Tea Party、茶会)」の支持を受けた共和党議員の双方が懐疑的な見方を示しており、可決は上院ほど確実ではない情勢だ。(c)AFP/Olivier Knox, Shaun Tandon
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