【6月22日 AFP】ベラルーシのZagalle村では19日、水の妖精を崇(あが)める多神教「Rusalye」の祭日を迎え、伝統衣装をまとった村人たちがセレモニーを行った。伝説によると、花が咲き乱れる春と夏、水の中から妖精が現れ、村にやってきて畑や牧草地を歩きまわるという。(c)AFP