北米冬の荒天もあと少しのお告げ、恒例グラウンドホッグデー
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【2月3日 AFP】北米で毎年2月2日に地リスの一種グラウンドホッグ(別名ウッドチャック)を使って春の到来を占う行事「グラウンドホッグデー(Groundhog Day)」が行われ、この催しで特に有名な米ペンシルベニア(Pennsylvania)州パンクサトーニー(Punxsutawney)では、占い役を担っているグラウンドホッグのフィル(Phil)が「今年の春はもうすぐ」と告げた。
この行事は昔、ドイツ系移民が動物をじっくり観察して、春の種まきの時期を決めていた習慣に由来する。グラウンドホッグが冬眠から起こされ、穴から出る時に「自分の影を見るかどうか」で春の到来を占う。外に出たグラウンドホッグが自分の影を見たら、冬がまだ6週間は続くということ。影を見なかったら、春が到来が近いため冬眠を終えたとみなされ、また穏やかな天気の春になるとされる。パンクサトーニーでは1800年代から行われている。
北米では現在、広い範囲で吹雪など荒れた天気となっているが、フィルのお告げはそれを吹き飛ばした。数日前からフィルの一挙手一投足を折っていたパンクサトーニーのウェブサイト「groundhog.org」は「影なし。春近し!」と伝えた。(c)AFP
【関連記事】春を告げる祭りにPETAが異議、「ロボットを使え!」
この行事は昔、ドイツ系移民が動物をじっくり観察して、春の種まきの時期を決めていた習慣に由来する。グラウンドホッグが冬眠から起こされ、穴から出る時に「自分の影を見るかどうか」で春の到来を占う。外に出たグラウンドホッグが自分の影を見たら、冬がまだ6週間は続くということ。影を見なかったら、春が到来が近いため冬眠を終えたとみなされ、また穏やかな天気の春になるとされる。パンクサトーニーでは1800年代から行われている。
北米では現在、広い範囲で吹雪など荒れた天気となっているが、フィルのお告げはそれを吹き飛ばした。数日前からフィルの一挙手一投足を折っていたパンクサトーニーのウェブサイト「groundhog.org」は「影なし。春近し!」と伝えた。(c)AFP
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