【写真特集】2010年宇宙の神秘
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写真は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影したプレアデス(Pleiades)星団内の画像。画面左上の恒星メローペ(Merope)が発する光が、ガスとちりでできた画面中央の反射星雲を徐々に吹き飛ばしている。
過去10万年間にこの星雲の一部がたまたまメローペに近づきすぎてしまったため、メローペが発する光の影響を受けることになった。この時の距離は、地球・太陽間のわずか3500倍だったと推定される。
細かいちりほど光の圧力で激しく吹き飛ばされる。その結果、光の圧力の影響を受けにくい質量の大きな粒子群がメローペの近くに残り、星雲の一部は、メローペの方向にとがった層状の構造になった。この反射星雲は光の影響でやがて崩壊すると見られる(2010年11月9日提供)。(c)AFP/NASA
【12月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)などが公表した、銀河や星雲の画像、地球の衛星写真などを紹介する。(c)AFP