生誕150年を記念して約400点を一堂に、「ルネ・ラリック」展開催
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【6月8日 MODE PRESS】国立新美術館で6月24日から、「ルネ・ラリック~華やぎのジュエリーから煌めきのガラスへ~」が開催される。ジュエリー制作者、ガラス工芸家として二つの創作分野で頂点を極めたルネ・ラリック(René Lalique)の生誕150年を記念した展覧会だ。国内外の主要コレクションから約400点を一堂に集め、輝かしい創造の奇跡をかつてない規模で紹介する。
■華やぎのジュエリー
19世紀後半、華やかな近代都市パリで高級ジュエラーが競い合うなか、ラリックは芸術性の高い斬新なジュエリーを世に送り出し、一躍脚光を浴びた。女性や身近な自然をモチーフに、七宝やガラス、象牙など様々な素材でジャポニズムの要素を取り入れた作品で、当時の知識人や上流社交界の人々を魅了した。今回は、妻子ある彼が恋したアリス・ルドリュに贈った銀製のバックル「ケシ」と、彼女をイメージしたハットピン「ケシ」の同時公開や、ラリックに多大な影響を与えた美術品コレクター、カルースト・グルベンキアンに触発された作品34点など注目の作品が並ぶ。
■煌めきのガラス
ジュエリー制作の初期からガラスを使用していたラリックは、量産の機会を得て1909年から工場での生産を開始した。当時の印象派の画家たちと同様“光”をテーマに作品を生み出し、その力強い造形で人気を博した。会場では、独自の成形技術を駆使した作品の中でも特に貴重な「シール・ペルデュ(蝋型鋳造)」作品約20点を一堂に紹介。また、1925年のパリ国際博覧会で観客を魅了した女神像、同時期に自動車のボンネットを彩ったカーマスコット、外交の贈答品として皇族・王族に愛された作品など、国内初出展も含めて多数出品される。(c)MODE PRESS
【開催情報】
「ルネ・ラリック~華やぎのジュエリーから煌めきのガラスへ~」
会場:国立新美術館
会期:6月24日(水)~9月7日(月)
観覧料:一般1500円/大学生1200円/高校生700円
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【関連情報】
◆<ファッション×アート>モードなアート情報をチェック
◆ラリック 09年春夏コレクション「デイドリーム」を発表
■華やぎのジュエリー
19世紀後半、華やかな近代都市パリで高級ジュエラーが競い合うなか、ラリックは芸術性の高い斬新なジュエリーを世に送り出し、一躍脚光を浴びた。女性や身近な自然をモチーフに、七宝やガラス、象牙など様々な素材でジャポニズムの要素を取り入れた作品で、当時の知識人や上流社交界の人々を魅了した。今回は、妻子ある彼が恋したアリス・ルドリュに贈った銀製のバックル「ケシ」と、彼女をイメージしたハットピン「ケシ」の同時公開や、ラリックに多大な影響を与えた美術品コレクター、カルースト・グルベンキアンに触発された作品34点など注目の作品が並ぶ。
■煌めきのガラス
ジュエリー制作の初期からガラスを使用していたラリックは、量産の機会を得て1909年から工場での生産を開始した。当時の印象派の画家たちと同様“光”をテーマに作品を生み出し、その力強い造形で人気を博した。会場では、独自の成形技術を駆使した作品の中でも特に貴重な「シール・ペルデュ(蝋型鋳造)」作品約20点を一堂に紹介。また、1925年のパリ国際博覧会で観客を魅了した女神像、同時期に自動車のボンネットを彩ったカーマスコット、外交の贈答品として皇族・王族に愛された作品など、国内初出展も含めて多数出品される。(c)MODE PRESS
【開催情報】
「ルネ・ラリック~華やぎのジュエリーから煌めきのガラスへ~」
会場:国立新美術館
会期:6月24日(水)~9月7日(月)
観覧料:一般1500円/大学生1200円/高校生700円
お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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