【10月28日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2008-09(UEFA Champions League 2008-09)に出場しているステアウア・ブカレスト(Steaua Bucharest)は27日、ドリネル・ムンテアヌ(Dorinel Munteanu)氏の監督就任を発表した。ステアウアは22日にマリウス・ラカトシュ(Marius Lacatus)前監督が辞任していた。

 同クラブのオーナーのゲオルゲ・ベカリ(George Becali)氏は、21日にホームで行われた欧州チャンピオンズリーグ2008-09・グループリーグのオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)戦に3-5で敗れた後に、ラカトシュ前監督が選手への高まるプレッシャーを避けるため辞表を提出したことを明かしていた。

 ムンテアヌ氏は「幸せです。ステアウアは、私にとってチャレンジです。不言実行で行きたいと思います。ベカリオーナーとうまくやっていけることを望んでいますし、もう既に(就任後の初戦となる首位の)ディナモ・ブカレスト(Dinamo Bucharest)戦について考えをめぐらせています」と就任会見で抱負を語った。

 ムンテアヌ氏は、ルーマニア代表として同国代表として最多となる134試合に出場、16ゴールを記録している。(c)AFP