【2月21日 AFP】パレスチナ解放機構のマフムード・アッバス議長は20日、国連安全保障理事会で演説し、より多くの国が参加する新たな中東和平プロセスを発足させるとともに、パレスチナの国家承認への道を整えるため、2018年半ばまでに国際会議を開くことを提案した。