「おにいさん、ちゃんと確認して関係を持つべきだと思う」…韓国“恋愛相談文”が道知事公印付きの公文に混入
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月07日 KOREA WAVE】韓国の忠清北道(チュンチョンブクド)が各市・郡に発信した公式文書に、私的な恋愛のメッセージが紛れ込んでいたことが分かり、行政のずさんな文書管理体制に批判が集まっている。
この文書は「2026年スマート畜産装備パッケージ普及事業モデル変更事項の通知」というタイトル。12月24日に清州市(チョンジュシ)や忠州市(チュンジュシ)など道内全市・郡の畜産関連部署に送信されたもので、道知事の公印も押されている。
問題は文書の末尾の「添付資料」部分。「私は恋人同士なら家にちゃんと帰ったかお互い確認してから寝るのが当然だと思うけど、オッパ(おにいさん)はそうじゃないみたいね……」という文言があった。
恋人に送った私的なメッセージがそのまま記載されたとみられ、受け取った市・郡の担当者は当惑。オンライン上ですぐに拡散された。
忠清北道の説明では、文書を作成した職員がメッセンジャーで送信するため書いたメッセージを誤って文書にコピー&ペースト。文字が白色に設定されていたため電子文書上では見えず、そのまま課長らの決裁を経て発信されたらしい。
これに対し、オンラインコミュニティでは「決裁システム全体が機能していない証拠だ」「内容を確認できなかった上司の責任が大きい」といった批判の声が続出した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News