独ミュンヘン空港、複数の無人機目撃で17便が欠航
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【10月3日 AFP】ドイツのミュンヘン空港で複数の無人機が目撃されたことを受け、17便が欠航した。3日未明に警察当局が発表した。
ミュンヘン空港では2日夜、フライトがキャンセルされたため約3000人が足止めされた。空港の発表によると、到着予定だった15便もシュツットガルトやニュルンベルク、フランクフルト、オーストリアのウィーンなど他都市に迂回した。
運行再開の時間については明言されていない。
警察発表によると、グリニッジ標準時(GMT)2日午後7時30分(日本時間3日午前4時30分)ごろ、そしてその1時間後に、複数人が空港周辺で無人機を目撃した。これを受けて同空港の2本の滑走路が1時間閉鎖されたという。
当局は無人機の出所を特定するための捜査を開始しているが、報道担当は「種類や数についての情報は得られていない」と述べている。
デンマークやノルウェー、ポーランドといった欧州の各空港でも、未確認の無人機による空港の閉鎖などが相次いでいる。ルーマニアやエストニアはロシアを非難しているものの、ロシア側はこの主張を一蹴している。(c)AFP