【9月3日 AFP】中国の習近平国家主席は2日、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領に対し、中国はイランの民生用原子力エネルギーの権利を支持するが、武力行使による紛争解決には反対すると述べた。中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた。

習氏は北京での会談でペゼシュキアン氏に対し、「武力行使は紛争を解決する正しい方法ではない。コミュニケーションと対話こそが永続的な平和を達成するための正しい道だ」と述べた。

さらに、中国は「イランが原子力を平和利用する権利を尊重」し、「すべての当事者の正当な懸念を考慮した」イラン核問題の解決策を模索していると付け加えた。(c)AFP