アルカラス、シンシナティ・オープン優勝 シナー途中棄権
このニュースをシェア
【8月19日 AFP】テニス、シンシナティ・オープンは18日、男子シングルス決勝が行われ、大会第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が、ヤニック・シナー(イタリア)の途中棄権により、タイトルを獲得した。
30度の暑さの中で行われた決勝で、第1シードのシナーは第1セット中に体調不良で棄権し、アルカラスの勝利が決まった。
「ファンの皆さんをがっかりさせて本当に申し訳ない」とシナーは試合後に謝罪し、「昨日、体調が悪く、一晩で治ると思っていた」と語った。
アルカラスは、ツアー大会で22度目のタイトルを獲得した。
思わぬ形での勝利に、アルカラスは、「これは私がトロフィーを獲得したい方法ではない」と語り、「今、ヤニックがどんな気持ちか理解している」とライバルを気遣った。
一方、女子シングルス決勝では、大会第3シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を7-5、6-4のストレートで下し、初優勝を飾った。(c)AFP